会長あいさつ

第47期 会長 横森 良友 ( Yokomori Yoshitomo )

甲府中央ライオンズクラブも第47期を迎え、歴史の重みを感じつつ、七澤勲直前会長の後、この7月1日、第1発足例会より会長を引き継ぎ、スタートの運びと成りました。無事スタート出来ました事は、メンバーの皆様を始め、稲葉政太幹事、鷹野秀晴会計、事務局の雨宮さんのご尽力に依り、全てにご協力して頂き安心してスタート出来ました事は、誠に有難い事と感謝申し上げます。
私事では有りますが、甲府中央ライオンズクラブに2003年(平成15年)2月、還暦を迎える歳に入会しました。その中で色々な職務を賜り、諸先輩方の経験を参考に、自分の行動力を信じ、微力ながらも精一杯勤めさせて頂きました。特に、平成18年7月から、330-B地区の副幹事をするに当たり、先ず教えられた事は、どんな事を問われても「分かりません」と言ってはいけないという事でした。 ライオンズ必携”の本とライオンズ経験の豊富なメンバーに聞きながら、無我夢中で飛び回りました。その甲斐が有り1年間で、沢山の事を勉強させて頂きました。この貴重な経験をこれから生かし、1年間勤めさせて頂きたいと思います。会長という職務は、今迄と比べれば、計りしれない重圧は有りますが、少しでも、メンバーの皆様が満足して頂ける様なクラブ運営に携わって参りたいと思います。その為には、会員増強は重要で、一人でも多くの新入会員を増やし、次なる世代へと受け継いでいけたらと思います。
今年3.11に、東日本大震災と云う大変大きな災害が有り、被災地をはじめ、日本中が、世界の人々が、あの光景を目のあたりにして、心が痛み、悲しみに包まれました。そんな悲惨な状況の中で、救われた事は、人と人のつながりです。日本中は元より、世界中から被災地の為に何かをしたいと賛同した人達の輪は、未だに衰えません。今期、私がメインテーマとする「調和、心でつながる奉仕」サブテーマ「思いやりをかたちに」は、被災地への思いにも繋がります。人は皆、助け合い、何らかの形で繋がっています。人は人から勇気と力を貰い、また一から頑張る気持に成ります。「心」すなわち、良い気持もあれば、相手を思う気持ち、又、感情的になる気持ちも有ります。一方に偏らず、バランスの取れた相手を思う、調和のとれた心が集まれば、それが形と成り、奉仕の道へと繋がって行けます。
私達を取り巻く環境は、今回の災害に依り大きく変わり、この様な時だからこそ、考えさせられる事が、沢山有ります。そんな一人一人の思いが集結して、今迄とはまた違う、新しい奉仕の道へと希望を持って繋いで行く事が出来たらと思っています。それには、メンバーの皆様方の活気ある、お力がなければ出来ません。前期、被災地支援として、岩手県の震災孤児・遺児の基金へ支援をしました。今期も引き続き行っていきたいと思います。その一部を作るため、被災地支援バザーを行います。甲府中央ネスクラブの皆様と相談した所、11月中旬頃が良いとの事ですので、ネスクラブの皆様にも協力して頂いて、是非実行したいと思います。多くのメンバーの皆様方のバザー商品の提供をお願い致します。
第47期は、始まったばかりですが、例会、委員会、年間行事と多々有ります。この1年、クラブメンバーの皆様が健康で元気な顔で出席出来ます様、願っております。最後に成りましたが、甲府中央ライオンズクラブ第47期会長として、歴史に恥じない様、身を引き締めて、一生懸命勤めさせて頂きたいと思いますが、メンバーの皆様の協力が無ければ何も出来ません。どうか皆様、1年間御支援御協力の程、宜しくお願い致します。